行政書士試験や危険物乙4の試験に合格する

管理者となる

衛生管理者の種類とその求められる配置事業所

衛生管理者試験には2種類あり、第1種衛生管理者と第2種衛生管理者試験とがあります。 このうち、第1種については、どのような業種であれ対応ができるものとされ、第2種は一部の特殊な業務を除いた事業所での配置が可能となる資格です。 つまり、すべての事業所に対応できるものが第1種で、特殊な業務を除くものが第2種という分け方になっています。なお、第1種も第2種も常時50人以上を使用する事業所には配置が必須であり、また、この資格を有さなくても保健師などが第1種資格を有すると見なされるため、この資格保持者でなくても保健師等で対応する事業所も存在していますし、50人未満の従業員の事業所にあっては衛生推進者と呼ばれる資格保持者でも構いません。

衛生管理者資格保持者は優遇される場合があります

事業所にあって衛生管理者は、事業所内の従業員の衛生管理状態について十分な配慮をすることを事業主に求めなければなりません。また、その配置状況については労働基準監督署に報告しなければならず、その許可を受けることが求められるところです。 こうしたことから、求人情報などによっては衛生管理者試験合格、資格保持者を雇用したいという条件を付している場合があり、その分だけ他の授業員よりも試験合格者は給料面で優遇されるということがあります。 最初の雇用求人情報で、資格手当のような形で報いてくれるところもありますし、最初から基本給に組み込まれているケースもあるなど、この資格保持者のその処遇については、各企業ごとで様々です。

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